2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
引っ越した名古屋でも一度くらいは 小さなギャラリーで個展を…と思っているが 部屋の中がダンボール畑で どこから手を付けていいのかわからん。 ただ「描く気にさえなれば」用具を取り出すために マァ…片づけるんだろう。 それとともに画材も気まぐれに買っ…
子どもの頃から仏陀(ゴーダマ・シッダールタ)は智者としてスゴイのは知っていたけれど この歳になって身に滲みる この動画のほかにも「老後は子供と関わるな」「老後は人に優しくするな」という教えあるが ことごとく… …参りました。 30分弱の動画ですけ…
当初書くつもりだったのは 画家横尾忠則氏弁「何もしないことの大切さ」だった。 氏の言う言葉は 同様に絵を描く自分にとってよく響いた 「描かずに何もしない日がある それは自然にそうなるので気にしていない」と言い 「ろくに考えずボンヤリすることは存…
ネットでもニュースでも 用いられる頻度が多い言葉は「そのこと自体に疑問を抱かせない」という魔力のような力を持つ 「大炎上」 言葉に火が点くわけもないのに 本物の火事より大衆を引き寄せる 「人生100年時代」この言葉を思いついた者の後頭部を殴りたい …
「赤いスイートピー」という歌があったっけ… 前に川が流れ 草木ボーボーの河岸 そこへの侵入を防ぐため鉄柵があり その前には近隣住民によって 様々な花が植えられている メルカリで購入した5480円の光学10倍のデジカメは どうやらレンズがカビているのか真…
この2人の作家 海外での人気はどちらが高いのか調べてみたが 海外での発行部数はわからなかったものの 両者とも国際的に評価が非常に高いことがわかった 大江健三郎はノーベル文学賞を受賞したとき「安部公房が生きていれば受賞するのは彼だった」と言った …