kei 「蜘蛛の糸Ⅱ」

2023年3月退職 後の生と死を「絵と言葉」で考えたい…4月からは「画家」か?「肩書を持たないただの人間」として生活していこうと考えています。

2024-02-15から1日間の記事一覧

1983年『東京漂流』

2022年05月25日記事 23歳で訪れたインドを皮切りに 世界中を旅して人間の生と死や社会のありようを見つめてきた写真家の藤原新也 氏の著作を読んだとき 人生の契機となることがよくあった職もなく生きる気力もなく 内容や職種や赴任国など全く知らぬまま「青…

「根無し草かタンポポの綿帽子」

車が置いてある駐車場は400mほど距離があり 最短距離を通るには2つの公園を斜めに通るのがいい 駐車場に近い(つまり遠い方)の公園は広く立派で シーサーの形をした大きな滑り台があり 遊具も充実しているので 午後ともなればディサービスの子供達と大人が…