フィル・コリンズとフィリップ・ベイリーのこの曲
これをデカい音で鳴らしてスッキリする
2人の歌がいいのは当然なんだが
最高なのはフィル・コリンズのドラム
アフタービートがバッチリ効いてる ちょっとモソッとしたくらい
スネアドラムが張りが多分ユルユルか 相当な厚底のスネアで「パン!」という音じゃなく
「バスッ!」という音
だのにハイハット(2枚の口の形のシンバル)は「ピシッ!」とキレイに聴こえる
何より このノリはなかなか。
アフタービート(2拍目にアクセントがある)は 日本人の体に浸透していないとか…
絶対コンピューターでは作れない
人間の打つドラムはヤッパリ凄い
kei