中国のことを思い出したら思い出した
劣化猿真似の典型は ジャニーズの歌 中島みゆき スガ・シカオ 山下達郎 槇原敬之らから曲を貰って 見事に「ショボい歌」変えてくれる
コンポーザー当人が歌ったら ズッシリ重い名曲
以前は「山下達郎」でそれを書いた
山下本人が作曲し 渡したんだからビジネス でもヒデェ歌 歌詞の重みゼロ
動画のお姉ちゃんはどうでもいい むしろ見ない方が…伴奏は全く同じ 山下本人が歌うとこうなる
ついで ipadでMay.Jの「波乗りジョニー」をさっき偶然聴いた
Kinkiと比べ コチラは圧倒的に歌が上手い
でも「ダメな歌唱の部類」
本物サザンが良いから…というわけでもない
どこかの音の専門家がMey.Jの声の波長を調べ「倍音が非常にいい。いい歌手の典型」と話しているのをみたが…
歌詞に心がてんで乗っかってない
「好き」「涙」とか色々メロディーに載せてるが「全部嘘じゃね?」という気にさせる
それは「まるでカラオケ。軽い歌唱」ということになる
May.Jは主人公の心になっているのではなく 歌うことに酔っている 又はこの歌を理解していない
作曲家「武満徹」は「自分の声に酔う歌唱」を悉く嫌った
劣化猿真似は中国のお家芸というわけでもない
kei