kei 「蜘蛛の糸Ⅱ」

2023年3月退職 後の生と死を「絵と言葉」で考えたい…4月からは「画家」か?「肩書を持たないただの人間」として生活していこうと考えています。

4月から「選択美術」があるそうな

「その時になってみなければわからない。」というのが本当で 覚悟とかプランは二の次だと思っていますが

ティーンエージャーを対象として1年から3年生まで纏めて 当人の意向で美術を選択できる その授業を担当するにあたり 「演劇」でもやってみようか…とも考えており 「いや。それ美術じゃないからヤメて」と管理者側に言われたら 「自分が最もイカれた もしくはブッ飛んだと思う作品」を提出してほしい という課題にしようかと考えています

中学校まで学んだ美術は 一旦全部忘れてもらった方が都合が良く 平面だろうが立体だろうが レゴで何かを組み立てようが ガンプラを作ってこようが 全てOKということにし 但しヒトに迷惑がかからないことだけを条件としようかと…

当然アニメの模写でも結構だけれど「イカれ度」としては低いことになるので 評価は相応ということになるのでしょう パクリ作品も自己申告してもらえればそれでいいかと

この発想は前回の記事「ボーア」の主張からの影響です

 

現代の若者が いかにどれ程イカれているか…教える気持ちなどさらさらなく むしろ勝負をするつもりでやってみようかなぁ。と思っています

多分 まごまごするんでしょうねw

これくらいまでやってくれたら いい点をあげようかと思います

 

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