近頃 悩んでいるのは
「絵」という「作為の塊みたいなモノ」は 却って詰まんない
という思いがもたげていることによる
美しく花を描いたとしても ホンモノより美しいかなぁ?
疑問である
じゃ 俺はなんで絵を描いているんだ?と自問する
絵になる絵は描きたくない
絵じゃないものを描くから新しい絵になる そうに決まってる
錆びた鉄板は美しい
なんか 負けそうだ
kei
近頃 悩んでいるのは
「絵」という「作為の塊みたいなモノ」は 却って詰まんない
という思いがもたげていることによる
美しく花を描いたとしても ホンモノより美しいかなぁ?
疑問である
じゃ 俺はなんで絵を描いているんだ?と自問する
絵になる絵は描きたくない
絵じゃないものを描くから新しい絵になる そうに決まってる
錆びた鉄板は美しい
なんか 負けそうだ
kei