kei 「蜘蛛の糸Ⅱ」

2023年3月退職 後の生と死を「絵と言葉」で考えたい…4月からは「画家」か?「肩書を持たないただの人間」として生活していこうと考えています。

「40年前の自分の絵」

札幌の従姉から送られてきた 当時伯父の家に飾ってあった絵

なぜ伯父の家に持っていかれたのかも当人も知らない おそらく父親がもっていったんだと思う 大学時代の油絵が従姉の親切で送り返されてきた

もう油絵の作品など1つも残っていない

当時は キュビズムピカソやブラックが好きだったが…

これほど下手だったとはw

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