kei 「蜘蛛の糸Ⅱ」

2023年3月退職 後の生と死を「絵と言葉」で考えたい…4月からは「画家」か?「肩書を持たないただの人間」として生活していこうと考えています。

「真実」 Father and Daughter(岸辺の2人)

紹介されて 10分のこの物語を観ました

似たイメージの詩を書いたこともあったことも思い出しましたが

これは「人の真実」だと感じました

真実という言葉に対し「事実」「現実」という言葉があります

私は人は事実・現実を正しく冷静にとらえられる生き物じゃないのじゃないか…

でなければ それを受容することは そんなに大切ではないのではないのか。

 

だからこそ「真実」という 不可思議な言葉があって それを頼りに生き死んでいくのではないかと感じるのです

 


www.youtube.com

 

kei