kei 「蜘蛛の糸Ⅱ」

2023年3月退職 後の生と死を「絵と言葉」で考えたい…4月からは「画家」か?「肩書を持たないただの人間」として生活していこうと考えています。

「無くなった絵があったり 100均額縁の絵を1200円でメルカリで買ったり」

1枚描いた小さな「海の絵」は とうとうみつかりませんでした。

それと 銀の額縁が欲しかったのでメルカリで1200円「障害者の作品」注釈のつけられた絵を全くサイズを調べず購入したらA4の100均の縁で 作者にはすみませんが直ぐに廃棄させてもらいました。

「絵は絵」 そこに障害者も 子どもも プロも関係ありません

ともかく車に積み込む準備をしたり

絵が戻ってきた時置く場所が無いので 貸倉庫の契約をしたり

そしてさっきやっとキャプションを作り終え 何とか搬入できそうです。

ただ こうして「始まりが近づけば近づくほど やる気がなくなっていく」

これは私固有の性癖でしょうか

朝10時から夜7時って…受付しながら絶対に「寝ている」と予想されます

ハラリ氏作「ホモサピエンス全史」2巻を読了するつもりで持ち込むつもり

今もあまり準備する意欲がなく 眠くもなく 何にも考えていません

 

これが行方不明になった絵

今となっては いい絵だったかどうかもわかりません

 

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