kei 「蜘蛛の糸Ⅱ」

2023年3月退職 後の生と死を「絵と言葉」で考えたい…4月からは「画家」か?「肩書を持たないただの人間」として生活していこうと考えています。

「明日は降って湧いたような休日」

月~木までは美術講師のアルバイト

その職場から 今日の夕方連絡があり「明日の美術は休み」とのこと

一応 新しいグループとの初顔合わせの心構えをしていたんですけど…

肩透かしを食らった気分

 

でもなんか嬉しい気もします

なんでだろ?

 

多分「降って湧いたような 突発的な休み」が面白いんだと思います

 

「いくら計画を立てようが」

「いずれ自分が消えて無くなろうが」

「明日の分の時給が減ろうが」

休みなんだから休み という 当たり前の事実(予定)を楽しんでいる自分がいます

 

退職したら こんなことも味わえるんだとわかりました

 

「休日」を十分に活用し 「無駄」に過ごそうかと思います。

 

kei


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