kei 「蜘蛛の糸Ⅱ」

2023年3月退職 後の生と死を「絵と言葉」で考えたい…4月からは「画家」か?「肩書を持たないただの人間」として生活していこうと考えています。

「やらなきゃ。と思っているのに何で行動しないのか」

大谷翔平は「別に絶え間なくトレーニングしたいわけじゃない 目標があるからやるしかない。」

頭の下がる言葉だ そのとおり…何か成すには「選択しないこと」だ

 

新しい描き方のアイディアもある 材料もある 時間もある でも 描いていない

私の中のトリックスターが嫌がっているのか… 何故だかわからない

短焦点のプロジェクターもAmazonで購入し 写真的表現も想定しているんだけど

箱も空けずテストもしていない

 

ただわかっているのは

「今までの絵じゃダメだから 別人になったような気持ちが必要」ってことかなぁ。

レーニングし 積み上げたような代物は作る気がないようだ 今の私には

 

壊して 創って 壊して 創って 壊して 創って  …果てしない

 

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