kei 「蜘蛛の糸Ⅱ」

2023年3月退職 後の生と死を「絵と言葉」で考えたい…4月からは「画家」か?「肩書を持たないただの人間」として生活していこうと考えています。

「近現代日本」

イスラエル国籍の歴史学者 ユヴァル・ノア・ハラリ氏が テロ組織ハマス及びパレスチナイスラエルの戦いについて 日本からインタヴューを受け 答えています

「絶対的な正義は存在しない」「どんな思想も妄想も嫌悪もあっていい。だが それを口に出す時、SNSを通じて広める時『人は責任を持たなければいけない』」

だから何を目指して生きるのか熟考する必要がある。と…

なのでちょっと書けなくなった

 

ハラル氏の言葉と併せ「近現代の日本」について考えてみた 

動画の様に良い面ばかりでないのは熟知しているが…

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