kei 「蜘蛛の糸Ⅱ」

2023年3月退職 後の生と死を「絵と言葉」で考えたい…4月からは「画家」か?「肩書を持たないただの人間」として生活していこうと考えています。

「AIでつくったんじゃねぇべか?」

人の趣味は人それぞれ

わ~ってますよ。

 

ニュースかアニメしか観ないおいらとしては「コレAIが旋律や歌詞作ったんじゃね?」と感じるほどに スーッと耳当たりは悪くないものの そのまんま抜けて消えて 忘れてしまうような曲が滅多やたらと 多く感じるのです

「絵」もそうなんですが 細部に至るまで人のテクニックを凌駕している「AI絵画」は いくらでも作れるし 生み出せます それをプロジェクターで投影しながらなぞれば ソコソコの絵にはなるわけで プロジェクターは焦点距離や輝度の違いで3台もっているけれど…結局使って描いたことはありません

現代 最高額作家 ジャスパー・ジョーンズはもう数十年前からプロジェクターを使ってこんな絵を描いていました E.ムンクの作品のベッド布団の図柄から着想を得たらしいですがw

何故か 大家が描くとスンゴイ絵になってしまいます

ですので AIやプロジェクターをバカにする気はないんですけど

 

「ソレっぽく仕上がってる」 …ただそれだけ。

 

これはL'Arc〜en〜Ciel+マキシマムザホルモン風ですかね? 

そんなプロンプト(条件文書)を入力したら 1時間で出来ちゃうような…


www.youtube.com

 

こちらはハープを奏でながら歌っていました 「打楽器強め」が今風かなぁ…


www.youtube.com

これらの曲は氷山の一角 「聴きやすく忘れやすい」

 

もうちょっと「胸打つ曲」聴きたい AIさん。

ま…それも いずれ出来るかも

 

kei