国としては仲がいいのか悪いのかよくわからない 日本と韓国
ただ「韓流スターやグループ」は一部の人に根強い人気があるのだろう
とあるアニメの主題歌だかエンディングだか…に韓国の10名程度のグループがこの歌を歌っていた
耳当たりの良いこの曲 そして全員メロディに合わせて ダンスをしながら歌う なので本来はMVで観た方が正解なのだと思う
もちろんバックの各パートは「打ち込み=コンピューター」で 歌も コンピューターのように抑揚のない「打ち込み歌唱如きもの」となっている ただし後半は全く「いただけない。」同じメロディが続くのに「変化なく ヴォルテージが全く上がらない」
これは韓国のこの曲のコンポーザーやアレンジャーの「センスの無さ か情熱の無さ」の顕れ。似たような曲を大量生産しているだけであり こんな曲ならそれも簡単だろうと思う
失礼だが…これは「音楽」じゃない。 「産業」だ
以前載せたので別の曲でもいいのだが Stievie Wonderの1976年のこの「Key of Life」は以下に紹介する曲だけでなく名曲揃い 絶対音感から発せられる彼の声は 2パート目は同じ歌い方をせず それに合わせるようにベースも ドラムも変化し熱を帯びていく だから引き込まれ 自分も熱くなってくる
同じメロディが続くのに「熱化」していく
複数で歌うから コンピューター的にならざるを得ないのか 知らないが あまりに単調で きっと音楽とは別のことを狙って音楽をやっているわけだ…
kei